Kamuro|カムロ

sartoデザイナーインタビュー

2017
Jun
07

2017 Jun 07

 

山中です!

今回は趣向を変えて、sartoの生みの親である銀座店副店長三浦にインタビューをしてみました!

 

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いつもスタッフを驚かす新鮮なデザインをたくさん

生み出す三浦さん。

そして三浦さんならではの色彩感覚や確固たる考えを持っているかっこいい先輩であります。

 

 

 

 

 

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dressの玉型違いとしてデビューしたsarto

今回は両モデル共に三浦の魅力のカラー選び

にフォーカスして聞いてみました!

 

 

そういう私もじっくりと聞くのは初めてなので、なるほどと思う事がありましたよ!

 

 

 

Q.sartoのフロントデザインで気をつけた事は?

 

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A.

モデル名からもdressを仕立て直すという意図がありました。

dressは女性がきれいにみえるウエリントンがテーマで、

sartoはボストンとフォックスを混ぜた感じの玉型を意識

しました。

 

dressではオーバーサイズに見える方に、

縦横のバランスでコンパクトに見えるように。

またdressではキツく見えてしまう方に丸みのあるラインで

柔らかく見えるようにしました。

 

 

 

 

 

Q.sartoの初回カラーバリエーションが8色でしたが色展開が豊富な理由は?

 

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A.

カラバリは豊富な方が選ぶ楽しさがあり、売り場も華やかになります。

dressは最初5色展開でしたが、何度か新色をだして今までに14色が世に出ています。

なので最初からカラバリは多めで行きたいと思っていました。

 

 

5色展開なら泣く泣くボツにしてしまうこれから提案したい色というのも、

初回から8色だと出しやすいのです。

 

これは接客と繋がっていて、お客様が何となく手に取るものよりも、ご自身だとまず手に取らないものを

こちらが提案して感動してくださる方が仕事が楽しいんです。

 

 

Q.色の組み合わせで注意したところ

 

A.いろんなテイストの方にハマるように、また被らないように注意しています。 

洋服に縫い付けるパールの様な塗装が出来る事になったので、dressと比べて少し甘い感じが似合うと思ったので

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可愛くなるように組み合わせました。

 

 

 

特にボルドーとグリーンは、強めの色味にたいしてパールが乗る事で全体が可愛くなると思っています。

パール以外では、ブラウン/オレンジは温かみのある感じに。黒白は硬質でさっぱりとしたイメージにしました。

 

 

 

 

Q.最後に全体を通してお客様に見立てるとき意識している点は?

 

A.お客様とお話しをしている中で、その方がもつ雰囲気や持ち物の色味・トーンを探ってから考えています。

そしてお客様の挑戦の手助けになるような提案をしています。それはデザインであったり色であったりです。

お客様が自ら手に取らないけど絶対似合うというものを受け入れてくださったとき、お客様自身の記憶に残り

信頼につながると思うからです。また自分自身の幅を広げてそこに驚いて欲しいという気持ちもあります。

 

 

 

と、改まったインタビューという事で私自身一対一でお話を聞けるとてもいい機会となりました!

展示会などで深くお話しできなかったところ等を掘り下げまたシリーズ化していけたらいいなと思います。

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最後に二人でパチリ。

 

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sartoのお問い合わせはお気軽にoficceまでご連絡ください^^

 

 

 

 

 

山中

 

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